【薬剤師×業務】忘れてもいい!!救命病棟覚書!!

薬剤師×業務

普段の業務の中で困ったことをスマホで簡単に確認できるものがあればいいなと思い、この記事にまとめていこうと思います。

必ずしも正しい情報ばかりではないかと思いますのであしからず。

管理人
管理人

ちょっとした参考になれば幸いです!!!

透析関連

よく参考にするHP:白鷺病院「透析患者に対する投薬ガイドライン

中毒関連

よく参考にするHP:日本中毒情報センター

・胆汁排泄の割合が高い場合、腸管循環するため活性炭の繰り返し投与を考慮する

鎮痛・鎮静関連

参考記事:【薬剤師×救命・ICU】そうだったのか!!よく使う鎮静剤!!デクスメデトミジン(プレセデックス®)、プロポフォール、ミダゾラム

・プレセデックス→弱め、プロポフォール→血圧下がりやすい、ミダゾラム→深鎮静に使う、フェンタニル>モルヒネで血圧下がりやすい

・ペンタゾシン(ソセゴン):交感神経刺激作用により、末梢血管拡張作用、血圧上昇、心筋酸素消費量を増加させるため、心疾患や脳出血、くも膜下出血での使用は避ける

・ブプレノルフィン(レペタン);モルヒネの25~40倍の力価、作用時間長い、血管拡張作用あり

・ソセゴンとレペタン違い:レペタン0.2㎎=ソセゴン30㎎ソセゴンは鎮痛目的では筋注のみ、静注は麻酔補助高用量ではモルヒネとの併用避ける(μオピオイド受容体拮抗作用により離脱症状や鎮痛効果低下を引き起こす)

・プロポフォール:PRISに注意→4 mg/kg/h以上で 48 時間以上の投与で代謝性アシドーシスや横紋筋融解(低⾎圧,難治性不整脈,乳酸アシドーシス,腎不全,⾼脂⾎症)、中枢神経にあるGABA受容体に結合して神経伝達を抑える半減期短い全身血管拡張作用による血圧低下感染予防のため12時間でルート交換大豆・卵アレルギーに禁忌

・アルコール依存のある患者の鎮静、離脱症状予防→プロポフォール使うならセルシン必要ない?。1~2週間で離脱予防も不要?

循環器関連

MAP(mean arterial pressure):平均血圧

・平均血圧=最低血圧 +(最高血圧−最低血圧)÷ 3

・脈圧=最高血圧 - 最低血圧

・MAP>65mmHgを目安に

電解質関連

高K血症

・心電図:テント状T波、PQ間隔延長、QRS幅増大、P波平坦化

・GI療法:10%Tz500mL+ヒューマリンR10単位を2時間でカルチコール:10%/20ml(2A)を3-4分かけて ⇦ 心筋膜電位を安定化 して高KによるVF予防、メイロンはアシドーシスのときに考慮(pH<7.2とかのとき)

低K血症

・心室筋の活動電位持続時間(QT時間)が延長QT時間にPVCが起こるとRonTになりTdPになりやすい→そのままVT、VFに移行することも

高Na血症

・高Na血症の補正自由水欠乏量=(血清Na濃度-140)/140×体内総水分量(TBW)男性:TBW(L)=0.6(L/kg)×体重(㎏)、女性:TBW(L)=0.5(L/kg)×体重(㎏)

低P血症

・原因:アルコール依存症,熱傷,飢餓,利尿薬など。補充によるリフィーリング症候群に注意。

予防関連

ストレス潰瘍予防

1点:ICU>7日、人工呼吸>48hr、血小板数<50000/m2、PT-INR>1.5、APTT>2倍、上部消化管出血の既往、多発外傷、頭部/脊髄外傷、熱傷敗血症性ショック、ステロイド>250㎎ヒドロコルチゾン、血液浄化

-1点:経腸栄養

1点:スクラルファート

2点:PPIまたはH2RB

血栓予防

感染症関連

熱傷関連

熱傷Baxterの公式乳酸リンゲル液4ml×熱傷面積(%)×体重(㎏)最初の8時間で半分、次の16時間で残りの半分を投与

その他

DIC

DIC診断基準

血液ガス

・血液ガス Ca2+基準範囲(成人): 1.15~1.33 mmol/L(4.6~5.3 mg/dL)

拮抗薬

・拮抗薬ナロキソン→オピオイド拮抗薬フルマゼニル→BZ系拮抗薬

ステロイドカバー

ステロイドカバー

あとがき

日々学んだことの覚書を残しています。

人に見せるようにまとめていないのであまり参考にならないかもしれません。

日々勉強!!

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