【薬剤師×ガジェット】万年筆と上質ノートの相性(インクの裏抜け)

薬剤師×ガジェット

仕事ではデジタル化を進めていますが、やはり手書きで書くことで頭の中が整理できることもまた事実です。

最近、自宅では万年筆で文字を書くことにはまっています。万年筆は日本ではあまり浸透していませんが(特に薬剤師などの医療従事者は勉強会でもらったボールペンを使いがち)、
ボールペンと異なり、軽い力で文字を書くことができ、長く書いていても疲れにくいなどのメリットがあります。

ただ少し「ハードルが高そう」などといった印象もあるのではないでしょうか。

そんな私も今まで万年筆なんて買おうなんて思ったことはありませんでしたが、父親からモンブランの万年筆をたまたま譲り受け、書いてみたところハマってしまいました。

高級なイメージもありますが、最近は安くて手に取りやすい万年筆がどんどん発売されていますので、一度試してみてください。
そこで今日はこれまで試した万年筆(LAMYとkakuno)と上質紙ノート(モレスキン、ロイヒトトゥルム、紳士なノート)の裏抜けについて試してみたのでご覧ください。

まずは万年筆(1本はローラーボール)の紹介です。

万年筆の紹介

LAMY サファリ、LAMY アルスター

(左)LAMYサファリ、(右)LAMYアルスター
LAMYは 1930年にドイツから始まったメーカーです。万年筆、ボールペン、シャーペンが発売されていますが、4,000~5,000円程度で購入できます。

万年筆の書き心地も最高で、持ち手が指にフィットするように作られているので、正しい持ち方ができます。

初めて買うには少し高価に思えるかもしれませんが、ファッション性や使用感からは万年筆としてとてもバランスがいいように思います。

LAMYホームページ

・LAMY サファリ
・LAMY アルスター


kakuno

kakuno
次に紹介するのはkakunoです。

kakunoはPILOTから発売されており、なんと1,000円で買えてしまうお手頃万年筆です。

しかも、様々な色のカートリッジインクがあり、手帳をオシャレに使いたい女性にもとてもおすすめの万年筆です。

これこそ、初めて買う一本としては最高の書き心地かもしれません。

kakunoホームページ

・kakuno

文字の太さについて

少し注意したいのが文字の太さです。

後に実際に裏抜けを試した画像を示しますが、同じ<F>の細字でもLAMYはkakunoと比較して太めに作られています。

kakunoから試して<F>がちょうどよくてもLAMYを購入する際に同じ太さをイメージすると太く感じます。

LAMYでは一つ細いもの<EF>を選択するとよいかもしれません。

上質紙ノートの紹介

モレスキン

まずは言わずと知れたモレスキンです。
ソフトカバー版
Evernote版
モレスキンはゴッホやピカソ、ヘミングウェイなどが使用したと言われているいわゆる”伝説のノート”です。

そんな伝説なノートと言われてしまうと自分も何か素敵なアイディアが浮かんできそうでついつい使いたくなってしまいますよね。

ハードカバーやソフトカバーを選ぶこともでき、サイズや紙質も様々なものがあります。

どのノートもそうですが、 「罫線」「方眼」「無地」「ドット」など使い方によって選べるのもいいですね。

個人的には方眼一択ですが。”モレスキンに万年筆で文字を書く”これだけで集中力が高まります。

ロイヒトトゥルム1917

次に紹介するのはロイヒトトゥルム1917です。
ハードカバー版
特徴としては驚くほどの種類の色のカバーが準備されています。

バレットジャーナル用に作られたノートが発売されたため、最近さらに有名になりました。

バレットジャーナルについては薬剤師向けの使い方をいつか紹介できればと思っています。

万年筆との相性でも紹介しますが、モレスキンよりも良いかも・・・?(あくまでも個人的な意見です)

紳士なノート

最後に紳士なノートです。
ハードカバー版
最高品質の書き心地といえば紳士なノート。

モレスキンやロイヒトトゥルムと万年筆での書き心地が全く違います。

日本的な高級紙という言い方がしっくりくるのですが、紙の色が白くツヤツヤしていて万年筆で文字を書くときにサラサラした印象です。

滲みも少ないです。

万年筆と上質紙ノートの相性

それでは万年筆とノートの相性を見ていきましょう。
使用した万年筆、ペン
実際に見てもらうのが一番です。 モレスキンの裏抜け
モレスキン表
モレスキン裏
ロイヒトトゥルムの裏抜け
ロイヒトトゥルム表
ロイヒトトゥルム裏
紳士なノートの裏抜け
紳士なノート表
紳士なノート裏
モレスキンは裏抜けが強めです。

ロイヒトトゥルムはモレスキンとあまり変わらない印象もありますが、ロイヒトトゥルムの方が裏抜けが少なく、モレスキンよりも万年筆にはむいている印象です。

紳士なノートは圧倒的に紙がいいです(笑)
(左)ロイヒトトゥルム、(右)モレスキン
(上)ロイヒトトゥルム、(下)紳士なノート

まとめ

好みになってくると思いますが、

・一般的なボールペン⇒モレスキン

・万年筆⇒ロイヒトトゥルム or 紳士なノートとなるでしょうか。

紳士なノートが万年筆での書き心地とかも最高なのですが、ハードカバーは横幅が広く、ロイヒトトゥルムに落ち着きそうな気がしています。

万年筆ユーザーにとってノートの書き心地はとても重要です。

皆さんも自分に合ったノートを見つけて見てくださいね!!

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