【薬剤師×読書】薬剤師に読んで欲しい本5選

薬剤師×自己啓発

転職して薬剤師になってからというもの、本を読む機会が圧倒的に減っています。

東京で働いていた時は電車で片道1時間以上の通勤時間があったので、1年目なんかは1年で100冊の本を読むことができました。

病院薬剤師になると夜も19時~21時くらいまで働いたり朝も早かったりすることもあって、読書する時間が無くなりました。

しかも、ビジネス本や小説を読むくらいなら参考書を読んだ方が仕事に直接役立つので、本屋で寄るのは医療系のコーナーばかり。。。

勝手な想像ですが、こういう世界だからこそ、医療従事者は世間一般のサラリーマンとは考え方が違ったり、業務効率が悪かったり、優先順位が付けられない人が多いような気がします(勿論それが悪いわけではありません)。

そこで、今回はメーカー時代に研修や業務を通して学んだことや1年目にまとめて読んだ100冊の中から今でも大切にしている考え方が学べる5冊を選んでみました。

これから薬剤師として働く人、数年薬剤師として働いて行き詰っている人、薬剤師としては一流になったけど人として成長できているか不安な人などに是非読んでもらいたい5冊です。

いきなり挫折しないよう、読みやすい本を選んでいるつもりです。

それではいきましょう!!

入社1年目の教科書

入社1年目の教科書は今年度の新入職員にも読んでもらいました。

仕事をするにあたってお金をもらって仕事をすることについて学んでもらうのにもってこいの本でした。

学生との考え方の違い、働くということ、評価をされるということ、その中で重要なことがとても読みやすく書かれています。

夢をかなえるゾウ

夢をかなえるゾウは小説形式で進んでいきます。

一人のダメダメ社会人が神様のガネーシャの宿題をクリアしていくことで成長していく過程を自分にあてはめて読んでいました。

ガネーシャのユーモアの中に人生のヒントが隠されていて何度も読みたくなる本です。

生き方

京セラやKDDIの創始者であって、JALを再建した稲森和夫さんの本。

人間として一番大切なことという副題がついています。

100冊読んだ中で一番大切にしている考え方が書いてあった本です。

繰り返し読み返しています。

薬剤師をしていると処方された薬と向き合う時間が多く、医師や看護師などの他職種とのコミュニケーションには気を使ったりと、薬剤師の本質を忘れてしまいがちです。

一番大切なことを思い出させてくれます。

人を動かす

言わずと知れた名著です。

1年目のときに読んだときにはよく分からないこともたくさんありました。

後輩を教える立場になってから読み返すと至らないことが多すぎて恥ずかしくなりました。

1年目に読み、数年経ってから再度読み返すことをおススメします。

ミッション

スターバックスが大好きなのでCEOをされていた岩田さんの本と聞いて飛びついたのを思い出しました。

こちらも生き方のように仕事をすることの意義について書かれています。

とても読みやすくすぐに読んでしまいました。

稲盛さんは昭和的な考え方も根強く感じますが(他己的な考えはとても共感できました)、岩田さんは現代の働き方にもあった考え方をされているように感じました。

どちらの本も私の働き方に多大な影響を与えています。
いかがでしたでしょうか。

薬剤師と一般的な自己啓発本やビジネス本ってどうつながるのかとお思いの方もいらっしゃるかもしれません。

学生や新入職員を見ていても視野が狭い人が増えてきているような印象を受けます。

仕事をする中で人としてどういった成長をしていきたいかを考えるにあたって、本を読むことで様々な分野の”成功者”と言われる人たちの人生に触れることはとても貴重な経験です。

自伝などでも80年の人生を200ページほどで疑似体験できます。

参考書ばかりでなく、たまにはこういった本を読んでみることをおススメします。

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