【薬剤師×自己啓発】比較優位の考えを薬剤師に当てはめよう!!

薬剤師×自己啓発

今日はこの本を読んでみました。

活字が苦手な人にも読める、マンガでわかるシリーズから。

『池上彰のマンガでわかる経済学』

池上彰のマンガでわかる経済学〈1〉 経済のしくみ [ 池上 彰 ]

価格:1,404円
(2018/10/2 22:29時点)
感想(1件)

最近活字の多い本を読むのに疲れていたので、マンガだと活字が苦手な人にもいいですね笑


経済学の本と薬剤師の仕事に何か関わるようなことがあるのかということですが、

”比較優位”

の考え方が薬剤師に置き換えることができたので紹介したいと思います。

日々の業務の中で周囲の自分よりも優秀な人たちを見て比べて落ち込んでしまう人もいるのではないでしょうか。

そんな人に知ってほしい考え方になります。


経済学の中での比較優位の考え方は、

自由貿易において各経済主体が(複数あり得る自身の優位分野の中から)自身の最も優位な分野(より機会費用の少ない、自身の利益・収益性を最大化できる生産)に特化・集中することで、それぞれの労働生産性が増大され、互いにより高品質の財やサービスと高い利益・収益を享受・獲得できるようになることを説明する概念である。

Wikipedia”比較優位”より

と記載があります。

薬剤師に置き換えると、

薬剤師Aと薬剤師Bがいて薬剤師Aが絶対的に優秀だった場合、

薬剤師Bがあらゆる分野で負けていても、相対的には結構いけてる分野もあるはずです。

その分野(例えば自分でいうHIVとかリウマチとか心不全とか)に特化していけば、ものすごい才能を持っている人と一緒に仕事をすることによって、全体でみればこれまでよりもよりよい、大きな成果を上げることができる。

と考えられます。

薬剤師は一般的にジェネラリストが求められることが多いかと思いますが、ある程度の知識がついた上で自分の興味のある分野に集中することで、自身の強み、価値が生み出していけるようになります。

他人と比べることは一長一短です。

まずは目の前のことに本気で取り組む、日常の業務をこなした上で興味のある分野を伸ばす、そこだけを考えて自分の仕事をしていけば、薬剤師としての付加価値を見出していけるのではないでしょうか。

”比較優位”の考え方で、周囲と比べてしまって悩んでいる人に気持ちの持ち方で楽になってもらえればと思いますし、そういう薬剤師が回りにいれば教えていただければと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました